香水の試し方☆
売場にある紙はなんなの?使い方ってどうやるの?
香水を初めて試した時のことを覚えていますか?
緊張しながらも丁寧に自分にあうものを探したはずです。
今回は香水の試し方についてお届けしたいと思います。
コッソリ覗いて行ってくださいね♪
香水売場にある紙はなんなの?使い方ってどうやるの?
香水選びをするにあたり、
「どんなときに使いたいか」
「どんな香りが好みなのか」
などイメージを決めておくと探しやすくなるのかなと思います。
店員さんに伝えることで、
あなたにあうものを選ぶお手伝いをしてくれます。
まずは試供ですね。
試さず購入することは、
賭けをしているのと一緒です。
化粧品でもなんでも必ずお試しできるので、
気軽に相談してみてください。
店頭にはムエット(試香紙)と呼ばれる物があります。
香水売場では必ず置いてあるものです。
このムエットに香水を5~10mmつけて、
ペラペラと振ってアルコールを飛ばします。
ここで気をつけなければならないことなのですが、
ムエットの香りだけで判断しないことです。
ムエットを持ち帰って、
トップノートからラストノートの香りの変化まで確認しましょう。
お肌に馴染ませると香りは全然変わります。
ムエットでイメージが自分にぴったりとしても、
実際お肌につけてみないことにはなんともいえないのです。
「匂いの変化を確認していくこと」は大事なことです。
店頭でお願いをすればひと吹きかけてくれます。
香水の試し方☆すぐに購入すると後悔する??
後悔するということは、
買い方を誤ってしまったということになりますので、
何も試さずに口コミだけでインターネットの購入は危険だと思います。
香りだけ楽しむものならまだしも、
お肌につけるとなると話は変わってきます。
香水選びも簡単なようで難しいものですね。
香りタイプはこのようになっています。
フローラル系
シプレー系
グリーン系
オリエンタル系
フゼア系
シトラス系
どの香りも興味があるのですが、
どうしても個人的にはフローラル系になってしまいます。
少しイメチェンでもして別の香水にも挑戦してみようかなと考え中です。
香水を選ぶのに最適な時間帯は午前中だといわれています。
空腹過ぎず満腹すぎずがベストということですよ!
まとめ
今回は『香水の試し方☆売場にある紙はなんなの?使い方ってどうやるの?』についてお届けしました。
まとめます。
■香水売場にある紙はなんなの?使い方ってどうやるの?
⇒ムエット(試香紙)につけて乾かして香りの変化をみるのが◎
■香水の試し方☆すぐに購入すると後悔する??
⇒時間が経つと香りも変化!その場で決断しないこと☆
自分が心地良いと感じた香りはあなたにあっている証拠です!
決断はすぐにださず、購入は1日おいてからにしましょう。
香りの変化もわかるはずです。
自分の納得できる香水選びをしたいですね。
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