香水をヘソにつけるのはどうなの?
メリットやデメリットは?
今まで香水は手首や耳の後ろなど定番でつける場所も変わりつつあります。
香水が自然に香るのは下半身といます。
ウエストや太ももの内側、膝の裏側、アキレス腱などが良いそうですが、
今回はおヘソについて調べてみました。
コッソリ覗いて行ってくださいね♪
香水をヘソにつけるのはどうなの?メリットは?
意外だと思いますが、
近年香水をおヘソにつけている人も増えているようなんです。
メリットとデメリットについて調べてみたいと思います。
おヘソの部分は体温が高く、
体の中心ということから
ほのかに全身に香りが行き届くそうでつけるのはほんの数滴。
ポンポンと軽く叩きながらつけるそうです。
大体2~3滴といわれていますが、
匂いに酔いやすい人は少な目にした方が良さそうですね。
普段使いには良いそうですが、
敏感肌の方や妊婦さんにはおすすめできません。
「おヘソにつけるのはトレンドだ」といわれているいっぽうで、
こんな声もありました。
■おヘソ痛くなりそう
■ヘソに限定しなくてもいいのではないか
■ヘソのニオイが混じって臭くなりそう
■香水によっては1プッシュでかなりの匂いです
■ヘソっていう意見が多くてビックリした!
香水も種類によってはかなりきついものもありますので、
濃度は要チェックですね。
おヘソが良い!という意見があれば
反対意見も勿論あります。
おヘソに香水?!デメリットは?
おヘソは良くないといわれている理由ですが、
皮脂腺が少ない箇所なので
乾燥してカサカサしやすくなってしまいやすい事と、
鼻にあたってしまうということです。
中心部分に香水をつけるのは注意が必要なんです。
匂いが鼻にダイレクトにあたることで
香りがわからなくなってしまい、
香水のつけすぎなどの原因となってしまいますので
中心からはずすことを常に覚えていてほしいですね。
色々な意見がありますので、
これが正しいとはいいきれません。
ファッションに流行があるように、
香水や化粧品もそうなのでしょう。
香水は一般的にはヘソよりも下、
ウエスト周りや下半身のが良いですね。
汗がかきやすいところは絶対につけないこと、
周囲の迷惑になります。
量は調節すること、
ちょっと物足りないが周囲には丁度良いです。
まとめ
今回は『香水をヘソにつけるのはどうなの?メリットやデメリットは?』についてお届けしました。
まとめます。
■香水をヘソにつけるのはどうなの?メリットは?
⇒2、3滴で全身にほのかに香りが♡
■おヘソに香水?!デメリットは?
⇒カサカサしやすい?鼻にもあたる?
なぜおヘソにつけるのか、
私も正直疑問ですが
人に迷惑がかからない程度に香るのは問題ないと思います。
香水をつけるにはおヘソが良いという記事をいくつか拝見しましたが、
詳しいことは書いていませんでした。
また何年か経つと、
香水のつける位置にも変化が出てくるかもしれませんね。
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