香水は服につけるのはダメなの?
やってはいけない注意点とかある?
自分の魅力を引き立てるファッションアイテムの一つになっている香水♪
今回は、代表的な疑問とされる
「香水を服につけるのはダメなのかどうか」について、
無駄にアロマ検定1級を持っている
専業主婦がお答えしたいと思います♪
コッソリ覗いて行ってくださいね♪
香水は服につけるのはダメなの?やってはいけない注意点とかある?
毎日愛用しているアイテムがある方も多いと思いますが、
香水のつけ方で意外と多くの人が知疑問をもっているようです><
香水をアロマ同様正しく使うことで、
毎日をもっと楽しくする魔法のアイテム!
服へのダメージ、
香りの性質を利用して自分の魅力を存分に高めましょう^^
直接香水を服につけた時に失敗したなあ、
と感じた多くの人が口にするダメポイントはシミです!
冬物の厚手の生地やダークトーンの服であれば
あまり気にならないこともありますが、
春らしい柔らかいスカートやTシャツのような
素材感がそのまま出るアイテムは香水のシミがつきやすいです><
夏場で肌が弱く直接体のパーツにつけることが難しい場合は、
シミが目立ちにくいトップのインナーやハンカチなどの小物に香水をつけて
香りを楽しんでみて下さい。
インナーに使う場合は、
キャミソールの裾部分で腰にあたる位置が
香りを引き出してくれますよ^^
ハンカチに香水をつけておくと手を洗った時などにふんわりと香りが漂い、
この人良い香りだなぁ、
と何気ない瞬間に好感度が高まっているかもしれませんよ♪
香水は服の上からつけるの?それとも下から?
まず最初に知ってもらいたいのは、
香りは体温にふれると変化することです!
香水を服の上からつける場合は直接体温に交わりにくいので、
香水の香りをそのままに身に着けることになります。
ただこの方法だと、
思っているよりも早く香りの効果が感じられなくなってしまいます><
服の下から肌へ香水をつけると、
ほんの少しですが体温で香りが増し、
ふんわりと良い香りが自分のまわりを包んでいる状態に♪
一般的には手首に香水をつけ、
両手首を合わせて匂いを分け、
耳の下や首に香りをつける方が多いですよね^^
この方法なら全部で体温と溶け合う部分を四カ所も確保でくるので、
香りの効果を持続させやすいです!
注意点としては、
年を重ねると悩まされる加齢臭が一番出る場所が耳の下にあたることです。
香水とのバランスを考えないと魅力が半減してしまう可能性もあるので、
気になる時は身近な方に試しに感想を聞かせてもらいましょう!
香水は服より肌につけた方がいいの?
香りは体温でとけるので服より肌につけた方が、
香りの効果が長持ちしますし、
お気に入りの香水の香りを自分だけのものにアレンジすることもできます♪
香水を肌につける場合、
ふんわりとした香りを実現したい時はできる限りに下に香水をプッシュしましょう!
香りは下から上へと昇っていく性質があるので、
腰や足首などに香水をつけるとふんわりしたムードのある香りに変化します^^
まとめ
今回は『香水は服につけるのはダメなの?やってはいけない注意点とかある?』についてお届けしました。
まとめます。
■香水は服につけるのはダメなの?やってはいけない注意点とかある?
⇒大切な服にシミがつく?インナーやハンカチが◎
■香水は服の上からつけるの?それとも下から?
⇒香水は服の下からつけた方が香り長持ち!
■香水は服より肌につけた方がいいの?
⇒香りは下から上に移動する!足首や腰に香水をつけるとモテ女に!?
今回お伝えした内容を実践していただければ
香水の香りに敏感な人へ迷惑をかけにくいので、
いろいろなシーンで香水の香りを楽しんでもらえると思います♪
試してみてください♡
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